ここでは、5F・プラザ・デッキの船内ファシリティをご紹介します!
目次
パッセンジャー・サービス(ゲストサービス・デスク)
ホテルのフロントにあたるところ。24時間サービスで乗船客の各種相談やクレーム処理にあたってくれる。
両替や手紙はがきの発送、落とし物や忘れ物の問い合わせ等を丁寧に対応してくれる。
ショアエクスカーション・デスク
寄港地ツアーの販売窓口。午後のみ営業。
対応はプリンセス・クルーズの乗組員。
ツアーの主催者は、サンプリンセスなのかJTBなのか責任の所在が不明。プリンセスクルーズ側とJTBの役割分担も乗客の立場からは不明。
スタッフ紹介:ツアー対応をしてくれるYさん(写真右)
金沢出身の勤続3年目。ツアー当日、参加者に番号シールを渡し、マイク片手に誘導してくれる。
スタッフ紹介:ツアー対応をしてくれるAさん(写真左)
福井出身の勤続2年目。ツアーの予約・キャンセルをしてくれる。
インターナショナル・カフェ
24時間営業。コーヒーや紅茶、スープやサンドイッチ等の軽食、魅力的なケーキ類がすべて無料で提供される。
スタッフ紹介:笑顔がまぶしいRさん
笑顔が素敵なRさんは函館出身、プリンセスクルーズは2年目の超若手。
気さくで誰にでも気軽に話しかけてくれる。
マーキス・ダイニング
6階リージェンシーレストランと全く同じ構造、絨毯の色だけ異なる。
夕食は2部制で①17時半開始と②19時45分開始。
僕たちの常用レストラン。朝食とランチは営業していない。
スタッフ紹介:気配りのN子さん
入口には博多出身で5年目勤務の気配りができる優秀なN子さんがいて、乗客を各テーブルに差配してくれる。笑顔で「おかえりなさい」の一言で迎えてくれ癒される。
スタッフ紹介:温かい笑顔のゴッドウィンさん&ロドルフさん
レストラン内にはフィリピン人クルーが多数配置され、親しくなった人には兄のゴットウィンさんや弟のロドルフさんがいる。ふたりは22 年勤務。日本語も少し話せて笑顔がチャーミングなお二人。丁寧な接客が人気。兄のゴットウィンさんはワインテイスティングの際赤ワインを説明してくれる。
スタッフ紹介:いつも優しいアランさん
また、同じくフィリピン人アランさんは人当たりがよく、プリンセスクルーズ11年目で他船社勤務も入れて25年のベテラン。
アトリウム
5階から8階までの4層吹き抜けの空間。
中央は舞台で、脇に白のグランドピアノがある。
中央の舞台では各種船内イベントが行われたり、バイオリンやギター、ピアノなどの音楽の生演奏がいつも奏でられている。
アトリウムから8階までは透明ガラスのエレベーターが2基あり、各階と行き来できる。
(特設)JTBデスク
午後はJTB職員が数名常駐待機し、乗客の各種照会に対応してくれる。但しあまり頼りにならない。
本日の内容は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!