ヨセミテ国立公園の基礎データ

訪問者 約430万人/年間
面積 3,081㎢
特徴 ユネスコ世界遺産
気候 地中海性気候
山脈 シエラネバダ山脈

私たちの実際の行程紹介!

今回の滞在時間:35時間30分!

7:40 ツアー集合
8:00 バス出発
10:00 ドライブイン
12:25 ヨセミテ国立公園着
12:50 ハーフドーム
13:30 ランチ@バレーロッジ
14:10 ヨセミテフォール
15:18 トンネルビュー
15:48 エルキャピタン
16:55 ヨセミテビューロッジ着
17:50 食前酒
18:30 ディナー
19:55 二次会
22:00 お開き
ロッジ泊
5:30 起床
5:50 ロッジ付近散策
6:30 ブレックファスト
7:30 バス出発
8:06 バレーロッジ着
8:30 グレイシャーバス出発
9:50 グレイシャー・ポイント着
10:50 グレイシャー・ポイント発
12:15 バレーロッジ・フリーランチ
13:50 集合
14:00 バス出発
16:06 フルーツファーム
16:35 バス出発
19:20 帰船

ヨセミテ1日目

サンフランシスコ到着

サンフランシスコに着いた。

1泊2日のJTBのツアーで「ヨセミテ国立公園観光(1泊2日)」(ひとり1,156米ドル)を頼んでいる。1泊2日の旅程でふたりで約25万円するツアーはどんなものか大きな期待。

片道4時間超でヨセミテへ

7時前に朝食を済ませ、7時40分7階プリンセス・シアターに集合し、7時45分に下船。

ヨセミテ国立公園観光は、日帰り組がバス4台、僕たち1泊組がバス1台(40名)。8時過ぎにはバスに乗りこみ出発。サンフランシスコを後にする。

現地日本人ガイドは沖縄出身・米国在住40年以上の今年69歳になる日本人男性の超ベテランガイド、名前は仲尾次さん(写真右)。これから1泊2日の旅行のお世話をしてくれる。

ダジャレの連発で車内の空気を和ませる特殊なタレントの持ち主。

見渡す限りの大平原を延々とドライブ

天気は晴れ。サンフランシスコ郊外に出て、小高い丘に差し掛かるとすぐに巨大な風力発電機が車窓の左右に無数に現れる。

この丘陵地帯を過ぎると見渡す限りの大平原で、延々と広大な大地にアーモンド畑が広がる。米国の巨大さが実感できる。

途中ドライブインでトイレ休憩(9時40分着、10時発)

フリーウェイとハイウェイ

米国の道路事情は信号のないフリーウェイ都市間を結ぶハイウェイの2種で、モータリゼーションが進んだ20世紀半ばまではハイウェイが整備されたが、ハイウェイは都市の中心部を通過するため、交通信号があったり渋滞が激しく非効率なため、20世紀後半以降は都市を迂回するフリーウェイが整備され今日に至っているのと話。フリーウェイには片側10車線にも及ぶ広々とした道路もあり、車社会ならではの話と納得。

高さ1000メートル超の一枚岩は神々しすぎる

そうこうするうちに大平原を過ぎ、シェラネバダ山脈に差し掛かる。

ヨセミテ国立公園の入口の街マーセドを過ぎる。12時25分に国立公園のゲートウェイを通過、国立公園内に入る。この間、サンフランシスコからおよそ350キロ、4時間半の長い道のり。

公園内に入ると、マーセド川がごつごつした大岩にぶつかりゴーゴーと急流となって流れ落ちている。奥入瀬の規模を大きくした感じか。眼前に垂直に岩肌が迫ってくる。

断崖を流れ落ちる繊細・華麗で、風に舞い上がる水しぶきが花嫁のベールのように見えるところからブライダルベール・フォールと名づけられた滝や、

氷河に削られた1枚岩で高さ1000メートルを超える1枚岩としては世界最大ののエル・キャプタンの神々しさを仰ぎ見る。

横浜出港以来初の本格的な幕の内弁当

ヨセミテ・バレー・ロッジのオープンエアのベンチに座って幕の内弁当のランチ

箸がついてなかったのが玉に瑕(1本の箸を2本に折って食べた)だったが、日本人料理人が手掛けたお弁当は本格的で、久しぶりに日本の味を堪能出来た。

ロッジ内ではリス

キツツキの一種のブルージェイやシカが多く見られた。

滝つぼの水しぶき

午後は巨大な岩の半分が氷河によって削り取られた独特の景観のハーフ・ドームで自然の力を目の当たりにする。

そして3段に別れて豪快に流れ落ちる落差739メートルのヨセミテ滝。3段の下の滝つぼまで徒歩で往復する。

滝つぼのあたりは、水しぶきが風で舞い上がり、涼しく、水しぶきがミストのように身体に濡れるものの乾燥した天候のため、すぐに乾いてしまう。

ハーフ・ドームとヨセミテ滝をすっかり堪能した後の15時にはトンネル・ビューに向けてバスで出発。

トンネル・ビューは深い谷間とその両側にそびえる断崖とヨセミテらしい眺望が楽しめる絶景ポイント

次にリボンの滝をめぐり、今日の宿であるヨセミテ・ビュー・ロッジへ。

ホテルは川沿いの広々とした部屋

16時半にはヨセミテ・ビュー・ロッジに到着し、すぐに部屋に入れた。ロッジは国立公園を出てすぐのマーセド川に沿った渓谷沿いに細長く展開している。

僕たちに割り当てられた部屋は2階建てロッジのDogwood (ハナミズキ)棟1階で、

裏側は雪解けで水量豊富なマーセド川が勢いよく轟音を立てて流れている。

部屋には広くて深い浴槽があった。浴槽につかるのは、横浜以来2か月以上ぶりで久しぶりにゆったりくつろげた。

食前酒&ディナー

夕食は18時半からだったが、熱海のMさんご夫婦とバーで食前酒。
・白ワイン(9米ドル)
・チェリーカクテル(8米ドル)
地ビール”805”(6米ドル)でそれぞれ咽喉を潤す。

気前の良い陽気な米国人バーテンダーがお世話してくれ、チェリーカクテルの残りをサービスで振舞ってくれた。チップ6米ドルを入れて35米ドル現金で支払ったところ、たいそう喜んでくれた。

18時半からはレストラン2階でツアー団体で夕食。

夕食はサラダとステーキと簡単なもの。白ワインを1本頼んで4人で飲んだ。この白ワインはMさんが奢ってくれた。

そして2次会へ

その後、20時ごろからJTBの添乗員H氏と仲尾次氏を誘って、Mさんご夫婦と僕たちの計6名で2次会。

ピザ一皿(21.75米ドル)と先ほどのバーで飲んだ

地ビール”805”(6米ドル×6本)を頼み、
タックス込みで62.23米ドルだった。セルフサービスなのでチップは不要。

JTBのH氏には、今回の世界一周クルーズで僕たちがこれまで感じたことや思ったことを率直に吐露できたことがよかったと思う。

22時頃にお開き、すぐに就寝した。

ほろ酔い加減で、うっかり満点の夜空を見上げることを失念したのが残念だった。

ヨセミテ1日目・買い物まとめ

以下、私たちがヨセミテ1日目で買い物をした内容です。

オプショナルツアー 2,312米ドル(1,156*2)
バー 35米ドル
2次会 63米ドル
合計 2,410米ドル

 ヨセミテ2日目

早朝ロッジ周辺を散策

朝5時過ぎに目覚める。ロッジの部屋の裏手にあるマーセド川は水量豊かで、一晩中轟音が鳴り響いている。

朝食は6時半からということで、その前にロッジ周辺を散策

朝のさわやかな澄んだ空気がとても心地よい。

グレイシャー・ポイントへ

7時半にホテルをチェックアウトし出発。

昨日のランチ会場だったヨセミテ・バレー・ロッジでバスをグレイシャー・ポイント・ツアーバスに乗り換える。

昨日はヨセミテ滝の滝つぼからヨセミテ公園全体を見上げたが、今日は標高2000メートルまで一気に駆け上がり、断崖の展望台からヨセミテ国立公園全体を見下ろすというもの。グレイシャー・ポイントまでは公園内のツアーバスのみでしか行けない。

名物米国人女性バス運転手のヨセミテ愛

僕たちが乗り込んだツアーバスは、米国人女性運転手が左右の手を振り上げながら身振り手振りで英語で解説しながら運転するワンマンバス。

グレイシャー・ポイントまでの片道客3名(彼らはトレッキングで渓谷を自力で下る)を除くと僕たち日本人団体のみの貸し切り状態。

グレイシャー・ポイントまで行く道中は片道約1時間半。その間ずっと彼女は運転しながら熱心に解説してくれ、彼女の強いヨセミテ愛が伝わってくる。

ヨセミテ公園で生活する動物や、珍しい植物、ヨセミテ渓谷が出来た仕組みと歴史などを丁寧かつ詳しく解説してくた。帰り際に記念の2ショット写真をお願いしたところ気楽に応じてくれた。

グレイシャー・ポイントは息を飲む美しさ

さて頂上に降り立つと息を飲む美しさ、神々しさとはこういう光景なのかと得心するような絶景がグレイシャーポイント。

真下に垂直にのびる1000メートルを超える断崖を見下ろすと足がすくむ。

安全柵などほとんど設置されておらず、観光客のオウン・リスクに任せているのがいかにも米国らしい。

グレイシャー・ポイントからは昨日見上げたハーフ・ドームが目の前にそそり立っている。

やはり、昨日見上げた3段のヨセミテ滝が眼下に広がっている。足元に小さくマーセド川の流れが見える。

バレー・ロッジでランチ

グレイシャーポイントでの絶景を楽しんだ後は、先ほどのツアーバスで米国人女性運転手の熱心な解説に耳を傾けながら、一気に駆け下り、始発のヨセミテ・バレー・ロッジに戻り、ここで自由昼食

日帰り観光で来た他のツアー客と遭遇する

ランチは
・ヨーグルト(5.75米ドル)
・ピザ(12米ドル)
・フルーツサラダ(2.5米ドル)
タックス込み21.84米ドル。セルフサービスなのでチップは不要。

食後のスターバックスのコーヒー(4.75米ドル)は味わい深く美味だった。

ショップでお土産用Tシャツ3枚セット(34.99米ドル+税2.75米ドル+紙袋代0.1米ドル)を購入。

帰路途中・フルーツ農園で小休止

14時にヨセミテ国立公園を後にする。昨日来た道を引き返すが、途中大きな渋滞等もなく順調に流れる。

16時にフルーツ農園”Merced Fruit Barn”でトイレ休憩。

農園内にはアルパカやヤギ、ウサギ、インコ、馬等小動物が半ば放し飼いになっている。アーモンドがたわわになる木が農園のシンボル・ツリー。

もぎたてのベリー系フルーツをほうばり、日本では珍しい殻付きアーモンドをお土産に買い求める(合計42.49米ドル)

そして帰船

16時半に農園を出て一路サンフランシスコを目指す。

帰りは往きと道を変え、オークランド経由でサンフランシスコに戻る。

アーモンド畑の大平原と風力発電の大風車群を過ぎ、到着は予定した通りの19時帰船往復9時間のバス旅行を疲れたが、疲れを吹き飛ばすだけの魅力がヨセミテ国立公園にあったのは大収穫。

帰船後は14階ホライズンコートで遅めの夕食を取り、そのままバタンキュー。

ヨセミテ2日目・買い物まとめ

以下、私たちがヨセミテ2日目で買い物をした内容です。

ヨセミテ国立公園内ランチ 21.84米ドル
同スターバックス 4.75米ドル
Tシャツ3枚 37.84米ドル
皮付きアーモンド他 42.49米ドル
合計 106.92米ドル
2日総計 2,516.92米ドル

ヨセミテのおすすめ度

以上、実際に私たちが旅をしてきた紹介でした。
大自然の神々しさにただただ圧倒され、息を飲む光景の連続に言葉も出ない感動に包まれる。

これだけの大自然を経験するのは生まれてはじめて。

今回のポイントは以下の通りとさせていただきます!!

食べ物が美味しい度 ★★★
観光が楽しい度 ★★★★★
店員のサービス度 ★★★★
また来たい度 ★★★★★
総合おすすめ度 ★★★★★

 

今回は以上です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!