徒然なるままに、日々の雑感を日誌に記録していきます。

Day85(7/3・ジュノー)

日付 2019年7月3日(水)
場所 ジュノー
天気 晴れ
気温 21℃
海

アラスカ・ジュノーに着くのは午後。予定より少し遅れて13時半ごろ下船。パスポート等のチェックは無し。クルーズ・ターミナルといった立派な設備はなく、埠頭に大型客船が横付けしている…。

ジュノー観光詳細は以下の記事をご覧ください!

Day86(7/4・洋上ヤクタットベイ

日付 2019年7月4日(木)
場所 洋上・ヤクタットベイ通行
天気 晴れ濃霧
気温 24℃

シーニック・クルーズ

終日航海日。シーニック・クルーズと称しアラスカの風光明媚な場所を海から巡る。

アラスカは暖かい、気温は思ったより高く少し暑く感じる。

朝はいつものルーティン(スレッチ・腹筋体操とラジオ体操)で汗を流す。

その後、情報収集を兼ね、14階ホライズンコート、5階インターナショナル・カフェに行くも、行く先々でいろいろな方に声をかけられ(M夫妻、T夫妻、K夫妻等)嬉しい悲鳴だ。

ホバート氷河陥落の瞬間

午後にはホバート氷河崩落の瞬間を間近で見るべく、サンプリンセスはホバート氷河にかなり接近。

船はエンジンを停止し、静寂の中、氷河崩落の瞬間を待つ。崩落時には腹にこたえる大音響が鳴り響き迫力満点。海水はどろと混じりあい泥水で濁っている。

ハバート氷河接近時は吹きさらしの甲板に長時間滞在することから、毛糸の帽子にダウンジャケット、ウインドブレーカーの完全防寒対策で臨んだが、無風で気温は高く汗ばむ始末だった。

午後はアフタヌーンティーを楽しむ。

マーキスレストラン看板娘を囲む会

夕食はかねて約束の5階マーキスレストランの案内嬢の福岡出身29歳プリンセスクルーズ勤務5年目のN子さんを囲む会を7階海寿司で。

参加者は僕たちが声をかけてTご夫妻とHご夫妻。海寿司にはバンクーバーから有名な日本料理のカナダ人シェフダレン・マクリーン氏がマグロ250キロと一緒に乗り込んでおり、美味しい刺身や海鮮が期待できる。楽しいひと時となる。

Day87(7/5・スキャグウェイ)

日付 2019年7月5日(金)
場所 スキャグウェイ
天気 晴れ
気温 29℃

スキャグウエイ港の簡素な埠頭に接岸。クルーズ・ターミナルといった設備はない。午後からツアー「ホワイトパス列車の旅」(ひとり130米ドル×2=260米ドル)を申し込んでいる。Tご夫妻と行動を共にする…。

スキャグウェイ観光詳細は以下の記事をご覧ください!

 

本日の内容は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!